今日は3週間に1度，定期的に体のケアで通っている前田先生の整体の日でした。
今月初め，同僚の急病で急遽出張に出ることになったその日に原因不明の腹痛に襲われて七転八倒したわけですが，その際，前田先生に遠隔治療をやっていただいた，ということを書きました。
その後，忙しかったのもあって今日に至るまでお話する機会がなかったのですが，今日は直接お会いする日だったので，こないだの腹痛はなんだったんでしょうか，という話から始まりました。
昨日はふくらはぎを揉むのが健康にいい，というのを書かせていただきました。
じゃあ，具体的にどうやってふくらはぎを揉んだらいいのか，ということですが，やはり自分の手で揉むのがどこが痛くて辛いのかが分かっていいのかなぁ，という気がします。
ただ，昨日も書いたとおり，ふくらはぎって揉んだら痛いんですよね。まぁ，つったときにあれだけ痛いんやから，ギューギュー押したり揉んだりしたらそら痛いわ，という話ですよね。では，他にいい方法があるんでしょうか。
足は太ももから足の先まで，そのケアをしっかりとしておくことが結構重要なのかな，という風に感じています。
先日来，リフレクソロジーやフットマッサージャで足の裏のことを書いたので，今日はふくらはぎの話を書いてみようかな，と思います。
ふくらはぎといえば，どんなイメージが思い浮かぶでしょうか。つったら痛いでしょうか。私はあまり足がつることはないのですが，意図的に力を入れて足がつるような感じにするとたしかに相当痛い。後は，足が疲れて棒のようだ，というときの足はふくらはぎのことを言ってることが多いんじゃないかな，と思います。
昨日，嫁といっしょにリフレクソロジーで足のケアを受けてきた，という話を書きました。
こまめに通うことができたら一番なんですけど，小さい子どもがいる我が家ではなかなかゆっくりと施術を受けにでかける機会を作るのが難しいし，そもそもしっかり施術を受けたらそれなりの値段がするので，そうそう頻繁に行けない，というのがあります。
かといって，間を置いたら疲れはかなり溜まってしまうし，たまに施術を受けるだけではしっかり疲れが取りきれないってこともあると思います。そこで，施術に行けない合間に何か自分でケアをしておいたほうがいい，ということになると思います。
