父の日のプレゼントのパン

 

今朝,朝食のときに食卓に父の日のプレゼントのパンが置いてありました。

 

昨日,お昼にバーミヤンで中華を食べた後,長女と一緒に車の中でうとうとしていたのですが,その間に,家内や妹が買い物をして,顔のほうは私に似ているから,クロワッサン風のは中の竹輪にガーリックの風味をつけたのがたぶん私だったら気になって買うと思ったから,と理由で,このチョイスになったそうです。

 

偶然にも,昨日の朝のイズミヤのイートインで,長女がこれ食べたいといって選んだ顔のついたパンと,自分がこれは気になるな,と思って選んだパンと全く同じ組み合わせでした。

 

なんというか,自分の好みを知ってる辺りは身内やなぁ,と思うのですが,この顔のパンも選んだ辺り,単なるシンクロだけではないような何かを感じた次第です。

 

日常のほんのささいなできごとですが,娘から思いやりのこもったコメントつきのプレゼントをいただき,また,こんな感じでちょっとしたシンクロがあったことで,何かいい流れの中にいるんだな,という気がしたのでした。

 

帰ってきた顔つきパン

 

ちなみに顔パンは長女が食べたいというので,食べ食べ,と渡したのですが,朝ご飯の後でお腹いっぱいだったのもあり,若干無残な感じで手許に戻ってきました。

 

この後,おいしく全部いただきました。ありがとうね。


♪♪シェアしてあとでチェック♪♪