ねこ餅

 

今日は昼から嫁と東成の大今里にある商店街までぶらりと出向いて来ました。

 

年末ということもあって,商店街は結構な賑わいで,あぁ,大阪市内の昔ながらの商店街やなぁ,と思いつつ,お店を観て回っていたのでした。

 

どこからともなく漂ってくる出来たてのお餅のあの何とも言えないときめく香り…

 

匂いを辿って歩いて行くと,和菓子屋さんの店先に,出来たてのねこ餅がたくさん並んでいました。

 

ちなみに,大阪では(関西圏もかな?)搗いた餅を伸ばしてこういう棒状にしたのを「ねこ」と呼びます。

 

なんで猫なんかな?と思ってたのですが,猫の伸びた形に似ているからとか。なるほどな。

 

以前は母方の実家の会社で,年末になると総出で餅つきをして,それをご近所に配ったり,身内で持ち帰ったりして自前の餅をいただいたものですが,代が変わり,いつしか餅つきの習慣もなくなって,餅自体あまり食べなくなっていたのでした。

 

忘れかけていた搗き立ての餅の香りに触れて,あぁ,やっぱりいいなぁ,お餅,と思い,出来たてのお餅を分けていただくことにしました。

 

向こう側から順に,うる餅(餅米とうるち米を混ぜて,うるち米の粒々食感が残るもの),よもぎ餅,海老餅,豆餅です。

 

海苔餅もあったけれど,嫁がよもぎ餅のほうがいいというので,今回はよもぎにしました。

 

うる餅は本当に出来たてだったので,まだ切れないから持って帰って少し置いてから自分で切ることにし,海老餅は持って帰ってすぐ切れそうな状態で,よもぎと豆はちょっと固くなっていたのでお店で切ってもらいました。

 

この正月は久しぶりに餅太りになりそうな予感です。


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