昔のことは忘れてしまっている部分がありますが,やはり大学を出て少しずつ体重が増えてきてからかなぁ,という気がします。

 聞くところによると,太ってきて腹筋が弱くなることで,背筋とのバランスが悪くなり,結果的に背中や腰に負担をかけてしまって,何かの拍子でこわばった筋繊維がピキッと切れてしまうのがぎっくり腰だ,ということです。

 今までにおそらく10回はぎっくり腰になっているような気がします。ぎっくり腰は癖になるといいますが,他の怪我といっしょで,何度も怪我をしているとそこが怪我しやすくなるという,それと同じだと思います。

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