ダイエットで大事なのは,食べ過ぎを控えて,適度に運動をする,結局この2つの要素の兼ね合いになってくると思います。

 食べ過ぎを控える点について,これは単純に食べなければいい,というわけではなくて,あまり食べ過ぎなかったら体が危機を感じて脂肪やらを溜め込もうとするとかで,結果的にあまり痩せないらしいですね。

 となると,何ごともほどほどで適量をいただくことになる,というところに落ち着くんだと思います。


 じゃあ,適量ってどれくらい?と思うわけですが,どれくらいなんでしょうね。明確に数値化できるものではないと思いますが,その辺りは栄養士さんが監修している本とか見て勉強すればいいのかなぁ。そこまできっちりしなくても,感覚的に,それは多すぎるわ、とか少なすぎる,とか感じない、ざっくりとした感じの分量でいいんじゃないかな,と思います。

 後は極端に偏らないことが肝要かな,と。炭水化物,タンパク質,脂肪と三大栄養素があるわけですが,どれも体に必要なのは間違いないわけで,後は摂りすぎないよう,不足しないように,と気をつければいいんだと思います。

 後は食べ方でしょうね。私がそうなんですけど,とにかく食べるのが早い。めんどくさがりというのもあるし,子どもの頃はほんとたくさん食べたい,というのもあって,ろくに噛まずにかき込んでしまうんですね。そうなると,咀嚼が少なく,満腹感が本来出るはずの量を超えて食べてしまって,結果的に食べ過ぎになってしまう。

 ここは性格の問題もあるので,意識しないとなかなか変えられないところだとは思いますが(45歳になっても未だに早食いなのは変わらず,ちょっと困っています。),気がついたらゆっくりしっかり噛んで食べよう,という姿勢を持つのが大事だと思います。

 1日の回数は自分の体調に合わせてでいいのかな,という気はします。若い頃は三食おやつ夜食付きでも全く平気(体にはよくないんですけど)だけど,45歳にもなるとそもそも起き抜けの朝食が辛くなる。

 朝ご飯は食べたほうが後々の活動によいとよく言われますが,最近は無理して食べなくてもいいよ,なんて話もあり,結局そこは本人次第じゃないかなぁ,と。

 昼間も仕事をしていて,特に私のように休憩時間が決まっていないような状態だと,あまりお昼食べたいと思わないし,おやつ時になるかな,というくらいに小腹が空いてきて,軽く食べようか,という程度のときもあります。

 午前中の活動量にもよると思うけれど,お昼の決まった時間に必ず食べないと,というのは個別の事情に合わせられなくてちょっと大変じゃないかな,と思いますね。

 夜は控えたほうが,寝てる間の吸収量が少なくてダイエットにはいい,なんていいますが,南雲先生のように夜は食べたいだけ食べて,その代わり1日一食だ,とおっしゃる方もいるし,これもライフスタイル次第なんだろう,と思います。ただ,寝る前に食べるのはたしかに体によくないなぁ。ちょっとつまむ程度ならさておき,普通に食べてしまうと,やっぱりお腹が休まらない感じがします。
と言いつつ,私の場合,帰りが遅いこともあって夕飯は9時とか10時になることがざらで,しかも朝は食べてない,お昼もクラッカー数枚か,せいぜいサブウェイの野菜たっぷりのサンドイッチを食べる程度だと,夜はお腹空いてるので,ほどほどにしようと思いつつ,結構がっついてしまったりして,後から後悔するんですよね。

 そう思うと,南雲先生のように割り切って夜はがっつり食べて,日中はグーグーなるお腹が小っ恥ずかしいというのを耐えながら過ごすのもいいのかな,という気がします。

 40歳の声が聞こえだしたころに,嫁から1日3回にこだわらなくてもよくて,お腹に負担にならないよう,小分けにして1日5回とかでもいいらしいよ,という話を聞いて,一度実験してみましたが,たしかにお腹はもたれないし,満腹による眠気もさほど強くないので,これはいいな,と思ったことがありました。

 ただ,そういう時間を確保するのがなかなか大変だとは思います。

 結局1日何回がいいのかは人それぞれ,という答えになっていない答えになってしまいましたが,後はしっかり噛むのを心掛けて,腹一杯というのを避けることができたら先ずはよしとしないと,というところだと思います。


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