発券局長の印影

たまたまイメージトレーニングに関することで検索をしていたときに見つけたページで,お札の裏面に押印してある印影に金運がよくなる効果がある,というので,何のことやろ?と思って,調べてみたのでした。

表面には「総裁之印(聰裁之印:そうさいのいん)」と赤っぽいインクで押印されていて,これは流通印といい,日銀が発行した紙幣が全国に行き渡るように,と祈願されているそうです。

裏面には「発券局長(發券局長:はっけんきょくちょう)と朱色のインクで押印されていて,これは歯止印をいい,お金が出ていくことを抑える願いが込められ,日銀から出ていった紙幣がまた戻って来るように,と祈願されているそうです。


ちなみに,このことは日銀の文献に出てくるそうです。明治12年に作成されて以来,紙幣の種類は変わっても,この印影は変わっていないそうです。

ということで,その祈願の趣旨から,これを財布に入れておくと,お金が戻って来る,ということらしいです。

前に1億円札を作ったときは,コスト3万円もの1億円札をそのまま置いておく余裕がなくて(いわゆる手許不如意ですな。),結局ばらして使ったのですが,こちらはコストが限りなくかかっていないし,他に使い道がないので,とりあえず財布に入れておくにはいいかな,と思って自作してみました。

印影に効果があるのなら,周りにあれこれもったいづけたコメントをつける必要はないかな,と思います。

1億円札の効果はどうやってん?という声があちこちから聞こえてきそうですが,そこは聞かないでください。
 


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