梅醤番茶,とりあえず効果がありそう,というのは分かりましたが,じゃあ具体的にはどんな効果があるのか,というところが気になりますね。

 先ず梅干しですが,これは生活の知恵と言いますか,おばあちゃんの知恵袋的に,誰でも大体のことはご存じではないか,と思います。

 わかりやすいところで言えば,食欲増進だとか解毒作用があるとか,こういうところでしょうね。


 成分のクエン酸がまず代謝を高めてくれるそうです。また,血液をさらさらにしてくれるので,内臓の調子がよくなる。お腹の中から元気になる,といったところですね。また,代謝がよくなる,ということはそれだけ疲れも取れやすい,ということだと思います。

 解毒や整腸作用もあるようで,お腹の調子が悪くなったら1粒いただく,というのがいいようです。あの酸っぱさからして,感覚的にもなんかばい菌とかやっつけてくれそうな感じがしますよね。

 あとは,調べてみたところ,ちょっと専門的な話になりますが,血糖値やコレステロール,中性脂肪を抑える効果もあるようです。自分のように中性脂肪の値が高くて,脂肪肝でしょうなぁ,と言われるような人にはお勧めですね。

 そういえば,一時期かなり血圧が上がったときに,血圧にいいというので梅肉エキスを買って飲んで(正確には舐めて)いたことがありました。これは梅を真っ黒になるまで加熱して練り込んであるものなんですけど,火を通しても酸っぱいのは変わりない,いやむしろ酸っぱさが増しているような感じで,本当に顔をゆがめていただくような感じだったんですね。そのおかげで血圧は落ち着いて,降圧剤のお世話にならずに済んだわけですが,あの酸っぱいのはそうそう習慣的に摂ることはできないなぁ,と思ったのを思い出しました。

 ということで,血圧を下げるのにも効果的な梅干しですが,これをミネラルたっぷりな天然醸造の醤油といっしょに摂ることで,より体にバランスよく栄養を送ることができる,ということなんでしょうね。で,体の中が整えられていく,ということでしょうか。

 そういう意味では,卵醤と目指すところは同じなのかなぁ,という気がします。

 梅醤番茶だと,酸っぱいのは酸っぱいんですけど,梅肉エキスほどには酸っぱくないし,醤油の甘みというかこくが助けてくれている部分もあって,比較的まろやかな感じではないかな,というふうに感じています。

 梅醤を番茶で溶いていただくわけですが,その番茶も体にいいっていうのはよく聞くところですよね。

 その番茶のいいところを,次回書いてみたいと思います。


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