普段目にしない言葉が目に飛び込んできたので,備忘的に書いておきたいと思います。

 「口止めクロージャーラベル」,なんかまずいことを知られた時にその相手の口にぺったん(大阪でいうところのシール類のこと)貼ってしゃべれないようにする,そんな感じのものを想像してしまいますが(私だけですか…),実際はそれとは全く違うものです。

 実物を見たら,あぁ,あれか,と誰もが思うものです。ネットに入ったみかんとか栗とかありますよね,あれの入り口のほうをキュッと絞って開かないように留めておく,あのプラスチックのペラペラのやつです。


口止めクロージャーラベル

 物事には名前があるからこそ他との区別ができてその存在意義が明らかとなる,なんて哲学的な堅いことを言わずとも,物には名前が付いてるものではありますが,これってそんな名前やってんなぁ,とゆで卵のネットに入っていた紙ナプキンの印刷部分を見て,しみじみ思ったのでした。

 口を留めて閉める(クロージング)ためのラベル,そのまんまやないか〜い,というところですが,色々と調べてみると,どうやらこのペラペラのプラスチックのやつ自体が「クロージャー」であって,ラベルはそのクロージャーにくっつけて色々と情報提供するもののようです。

 こちらのサイト,この口止めクロージャーラベルを製造するメーカーのようですが,こちらでは留め具を「クロージャー」,それにラベルがついたものを「ラベルクロージャー」と言うてはりますね。

 これをセットするための機械もあるようで,世の中には色んなものがあるんやなぁ,と改めて思った次第です。

 今回はゆで卵のネットについていたものですが,後はパンの個包装に使われていたりもしますよね。で,ちょっと残ったときにまた袋を絞ってチャチャッとつければまたちゃんと封ができるので,極めて便利なグッズやと思います。

 今度から,これってラベルクロージャーっちゅうんやで,と言うて回りたいと思います(たぶんしない…)。
 


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