事務所のスタッフがバリ島に旅行に行ってきたとかで,そのお土産に,このコピ・ルアクというコーヒーを買ってきてくれました。

KOPI LUWAK

 コーヒー好きなら誰でも知っている(そこまでではないかな…)ジャコウネコの排泄物に混じって出てくるコーヒー豆のことです。


 排泄物,いわゆるう○この話になると途端に雄弁になる大阪人の私ですが(大阪人がみんなそういうわけやない!という声が聞こえてきそうですが…),お土産です,と言われてこれを見せてもらったときは,「お~,う○こコーヒーやん!」とストレートに言ってしまったのでした。

 このコピ・ルアク,ピンきりなのかも知れませんが,ネットで値段を調べてみると「グラム」何千円という価格がついています。グラムですよ,グラム。キログラムではないです。

 今回のお土産も,高いのでこれしかないのですが,とドリップ1杯分をいただきました。せっかくの機会だし,事務所のみんなで飲んでみようよ,ということになり,配給があったのがこの量です。

KOPI LUWAK

 お気に入りのスタバのスターバックスリザーブのマグカップに入れてもらったのですが,本当に一口二口分くらいしかない。でも,味わうには十分な量でした。スタバリザーブのマグカップに入れるにふさわしいコーヒーです。

 香りはもう独特の香ばしい感じ,としか言いようがないです。ボキャブラリーの貧弱さが悲しくなる。しかし,これは単純にローストの技術ではなく,コーヒーそのものの香りからくるものなんだろうなぁ,という印象を受けました。

 味はどっしり来る苦みで,個人的にはあまりコーヒーの酸味が好きではないのですが,その酸味がほとんど感じられない程度で,その独特の香りを飛ばさないために浅煎りにされているらしいけれど,感じとしては深煎りの豆のような印象です。

 一言でいえば,重厚感があるうまさ,といったところでしょうか。

 決して手に入らないわけではないのですが,いかんせん金額が金額なので,なかなかチャレンジするにはためらわれるものですけど,うまいのは間違いないと思うので,ぜひ1度お試しいただけたら,と思います。

 
 


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