先週から1週間,一宮や各務原といった辺りに出張で出かけていたのですが,その間,相当な量のにんにくを摂取しました。

 ビッグボーイでにんにくの粒が入ったハンバーグを食べ,一宮で有名だというベトコンラーメンというこれまたにんにくが山ほど入っているラーメンをいただき,最近流行っているという激辛台湾ラーメンとにんにくたっぷりの炒飯をがっつり食しました。

 いや,そもそもそんなに食ったらダイエットにならんではないか,という声が聞こえてきそうですが,たしかにその通り,それは否定しません。でも,出張は単独ではなく,事務所のスタッフとチームを組んで出向くもので,1日仕事をしてる関係で食事が唯一といっていい楽しみであり,また,みんなでわいわい食事をいただくことによって士気を鼓舞するという意味合いもあって…


 太ってる人にありがちな言い訳ですね。

 普段はこんなに食べてなくて,むしろお昼もクラッカー2,3枚だったりすることもあるような控えめな感じだったりするので,そこでバランスを取ってるということでご寛恕いただければ,と思います。

 前置きが長くなりましたが,じゃあ,それだけにんにく食べたらどうなるんだ,ということで,色々と調べてみました。

 イメージとしては,精がつく,臭いがきつい(口からもおしりからも…)といったものがありますが,他にも色々と体にとっていい要素があるようです。

 わかりやすいところでいえば,毒消しになるほどの強力な抗菌作用があります。抗酸化作用もあるようで,コレステロールにも効き目があるみたいですね。悪玉コレステロールが多いと言われている身には嬉しい話です。

 ちなみに,こういう強力なにんにくなので,生の固まりをそのまま食べるのはあまりお勧めしません。というのは,学生のころ,バーベキューをしているときに調子に乗ってにんにくを生のまま丸かじりしたことがあって,その後あまりの胃痛で転げ回ったことがあったからです。何ごともほどほどに,ですね。

 風邪の予防や,風邪を引いたときの回復を早めるといった作用もあるようですね。これも上記の抗菌作用の一環だと思います。

 血流をよくして,血圧を下げる効果がある,というのは,私のように血圧が高めの人間にとっては嬉しい効果です。出張中は,普段感じるような,ちょっと上気したような頭がカーッと血が張りつめるような感覚もなく,割と平穏に過ごせていたと思います。

 肝臓を保護するような効果もあるみたいですね。先日の人間ドックで,脂肪肝の可能性大だね,と言われた身としては,ありがたくにんにくをちょうだいした次第です。普段ほとんど酒は飲みませんが,それでもこうなってしまうので,食事制限と合わせてにんにくを普段の食事で取るようにするのがいいのかなぁ,と思います。

 まぁ,何より,この長期の出張,毎日ほぼ半日は仕事をしているという状況が続いていたわけで,部屋に戻ってからも自分の仕事をあれこれすることが多くて遅くまで起きていることが多かったのですが,それでもなんとか過ごせたのは,にんにくの偉大な効能のおかげだろうなぁ,と感じているところです。

 接客が中心の仕事をしておいてそんなににんにく食べていいの?という感じですが,そこはブレスケアなどの口臭を抑えるものを取ることでカバーすれば,と思います。

 おならはちょっとどうしようもないんですけどね。

 ちなみに,相談者と話す前に,目の前でこいてしまったらあれだし,と思って離れて軽くプッと出したそのおならがまるで孫悟空の觔斗雲(きんとうん)のように自分にまとわりついてついて来たときは,これはしまったなぁ,と思いました。臭かったと思います,すいません。


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